【40代男性・医師】
（ミス・ユニバース会場の講演について）会場のかたも中年以降のかたは、熱心に講演をきかれておりました。

【60代女性・看護師】
会場は立派だった。観光局は多かったが、会場が３階で、奥行きのあるところだったので、なかなか集客につながらなかった。スタッフがチラシと看板と風船を持って、ハウステンボス内を歩き、観光客にアピールしたことが効果的だった。

【40代女性・スタッフ】
ハウステンボスを会場に選んだことで、ブースへの来場者は少なかったが、講演会や風船の配布などで、啓発活動しての成果はあったと思う。

【60代女性・看護師】
当日の無料検診の応募は多かったが、県外の申込者や、ミス・ユニバースの若い年齢層のため、対象外になり、受診につながらなかった。

【20代女性・大学生】
ボランティアスタッフは、ハウステンボスの催し物やミス・ユニバースコンテストを見たりすることができ、楽しく参加することができた。

【60代女性・看護師】
講演をミス・ユニバースの会場で行ったことは、350名という多くの聴講者が得られて、乳がんの知識普及の効果はあった。

【50代女性・スタッフ】
折角、検診車がきて、10名のスタッフの方々が検診の準備をしていただいていたのに、受診者が少なく、申し訳なかった。

【40代女性・スタッフ】
子供たちが病理組織を見て、凄い！　と感激していた。

【40代女性・NBCのメール配信で来場された方】
メディアとか、目につくイベントを利用して、広報をもっと多くしてもらえば、無料検診やスタッフへの参加がもっと多くなると思った。